自宅でボイトレを行うときの落とし穴!気を付けないと練習の意味がなくなる

自宅で歌の練習をしている人は多いと思います。ここでは自宅練習によくある落とし穴についてお伝えします

自宅では歌えるのに、カラオケで歌えない現象

よく相談でも頂きますが、

自宅では歌えるのに、カラオケだと全く歌えません、なぜなんでしょうか?

という質問です。

これは自宅とカラオケの環境が違うために起きてしまう問題です。

自宅は閉じた静かな空間なのに対し、

カラオケでは音源が流れ、マイクで歌います。

 

自宅で歌うと小さい声でも良さそうに聞こえてしまう場合があるのです。

ですが、実際に曲を流しながら歌うと全く力が足りなかったということになります。

よくあるケースが、弱いヘッドボイスの出し方で高い音を出せてると勘違いしてしまうことです。

地声でも裏声でもない中間の声質で少し芯があるように聞こえますが、カラオケでマイクを通して歌ってみると全く出ないというパターンがこれに当たります

 

普段自宅で練習して出してる声が、本当にカラオケで使えるような声なのかを改めて確認してみてください。

一度カラオケで歌ってる感覚をよく覚えて、それと同じ程度で自宅でも歌ってみると普段どれくらい声を出してなかったのかに気付けると思います

カラオケに行かないと発声の感覚を忘れてしまう

自宅で歌の練習ができない人はカラオケや声の出せる場所で練習するしかないですが、自宅で練習できるからと言ってカラオケに全く行かないのも良くない場合があります。

カラオケで使えるぐらいの声を意識して自宅で練習していたとしても、やはり自宅だと声を無意識にセーブしてしまいがちです。

そうすると、いざカラオケで歌おう!ということになったときに、環境の違いでいつもより緊張が入ってしまったり、意外と体力が落ちていたりして歌い通せないことがあります。

定期的にカラオケに通って歌うことで、本番の感覚を忘れないでいられるので、歌の調子が安定します!

自宅で大きい声は出せないときはどういった練習があるの?

自宅では近所迷惑になって大きな声で歌えない人のための練習方法はあります。

  • ハミングで歌う練習
  • ブレスの練習
  • 音楽をよく聴く

基本的に声を出さないとなると、呼吸の練習や耳を鍛える練習が主になります。

あまり大きな声を出さないものとしてハミング(鼻歌)で歌う練習をすると良いです。

ブレスの練習は、一定の強さで長く息を吐くロングブレスや瞬発的に強く息を連続で吐くスタッカートブレスがあります。

安定した息の吐き方は安定した歌声を生み出します。

発声を鍛えるにはどうしてもしっかり声を出さないと感覚が掴めないので、声を出さない練習だけで歌が上手くなることは難しいですが、上達するためには欠かさない練習であることは変わりません。

自宅でも大きい声で歌いたいとき

やっぱり自宅でも大きな声を出して発声の感覚を鍛えたいという人にはこういったグッズがおすすめです!

大声出してストレス発散「叫びの壷」

少し歌いづらさはあると思いますが、声はあまり漏れないので近所迷惑にはならないので思いっきり発声の練習ができます!

カラオケで練習できるに越したことはないですが、有効活用できるものは使いましょう(^^

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