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①歌を練習するときに押さえなければいけないポイント

着実に歌を上達させるためにはステップを踏んで練習していくことが大事です。

僕も3000人以上の相談を受けてきた中で、歌う上で必要最小限のポイントを押さえていなくて、自分のレベルに合った練習ができていない人が非常に多かったです。

必要最小限押さえるべきポイントを押さえて歌の練習に取り組まないと、いくら練習しても上達はできません。

今回はこの必要最小限の基準についてお伝えしていきたいと思います。

赤羽皇平

初心者はまずここを押さえていないとダメですよ!

ポイント①:十分な声量で発声できているか

まず意外と多い問題がこれです。十分な声量を出して歌っていないということですね。

特に自宅でしか歌の練習をしたことがない人は実際にどれくらいの声量で歌わなければいけないのかという基準がわからないまま、主観で何となくいい感じかもで歌の練習をしてしまいます。

実際に僕も昔は十分な声量で発声していなかったです。自分にしか聞こえない声で歌ってたり、スマホで自分の声を録音するときもスマホに向かって小さい声で歌っていたり、

この時によく陥る問題が、カラオケで使えないような弱いヘッドボイスで歌っても、いい感じに高音も歌えてると勘違いしてしまうことです。

それでいざカラオケに行って歌おう!と思ったら全く声が出なくて落ち込んでしまうのがよくあるパターンです。

自宅で鼻歌程度の声でしか練習したことがない人はこうなる場合が多いので気を付けましょう。

今一度自分の発声を客観的に聴いて

  • その声は15メートル離れてる人にもしっかり届くか?
  • 大きな声で歌うときに身体全体が振動する感覚があるか?
  • カラオケで歌うときと同じぐらいの声で普段歌の練習をしているか?

これらをポイント確認してください。

十分な声量で発声しないと喉も鍛えられていきませんし、歌うための体力もつきません。

スポーツと一緒で全力で体を動かすことが初心者にとって大事なことです。

最初は上手く歌おうとしなくていいので一生懸命歌うことを心がけてください!

ポイント②:歌詞を丁寧に発音できているか

歌になると音を当てることばかりに集中してしまって、言葉の発音を疎かにしてしまう人が非常に多いです。

僕も昔そうでした。(あれ?さっきも同じこと言ったような…)

意外と自分では気づかないですが、しっかり発音をしているつもりでも実際にはかなりあやふやになりやすいんです。

一度自分の歌ってるときの声を録音して聴いてみてください。自分が歌っているときと歌詞の聞こえ方のイメージが違いませんか?まずそのギャップに気づくことが大事です。

はっきりとした発音にするためには言葉の母音を意識しましょう!

「か」=子音「k」+母音「

「み」=子音「m」+母音「

発声するときにはしっかりと口を「あ・い・う・え・お」の形に動かして発音すること

相手に一言一句歌詞を伝えるつもりで歌うことが大事です!

これを意識するだけでもだいぶ歌の雰囲気は変わりますので、ぜひ実践してみてください!

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ポイント③:音程とリズムを正確に捉えられているか

曲を歌う上で、まず音程とリズムが合っていないと話になりません。

音程に関しては少しフラットになってしまったり、ミスってしまう程度ならまだいいんですが、

明らかに音程を認識できていない、いわゆる「音痴」の場合は音感を鍛えていくことからまず始めなければいけません。

リズムに関しても一緒で、全くリズムを捉えられてない状態では歌の練習ができないので、まずはリズム感を鍛えることです。

音感に関してまず以下のポイントが出来ているかを確認してください。

(ピアノがない人はピアノのアプリでも可)

音感チェック

  • 聴いた音と同じ高さの声を出せる
  • 一般的な「ドレミファソラシド」をピアノなしでも声で出せる(必ずその音である必要はない)
  • 曲のメロディを覚えて正確に歌うことができる

まずは正確に音程を捉えられるように訓練していきましょう。

音感を鍛えることに関してはこちらの動画も参考にしてみてください。

リズムに関しては以下のポイントになります。

リズムチェック

  • 発声しない状態で、手拍子や体を揺らして一定のリズムをキープできる
  • 曲を流しながらリズムに乗ることができる
  • 歌ってる状態でもリズムをキープできる

かなりリズムがずれてしまう人はメトロノームを使って練習を行ってください

まとめ

以上が初心者の方にまず押さえてほしいポイントになります。

”必要最小限リズムと音程が取れていて、かつハキハキとした声で丁寧に歌えている”

この状態をまず作ってください。今の段階では声の質感や表現テクニックとかは考えないでください。

まっさらな状態でしっかりと歌うこと。これがスタート地点になります。

この状態から少しずつ自分の発声を整えていきます!

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