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③まずは地声の音域を広げる、ミックスボイスに飛びつくな!

高音が出せない…

ミックスボイスができない…

ボイトレにおいて一番多い悩みですよね!

LINEの無料相談に来てくれる方たちの9割はこの悩みを相談しに来ます。

大体の人はミックスボイスを習得して高い音を出せるようになりたいと考えます。

赤羽皇平

僕も昔そうだったなぁ…

ですが、ほとんどの人はミックスボイスを練習するための土台がそもそも出来上がってない、ということをまず理解していただきたいと思います。

ミックスボイスは地声とヘッドボイスの繋がりの中にあるものですから、

  • 地声発声が固い、声のバランスが悪い、スムーズで安定した歌い方ができない
  • ヘッドボイスがひょろひょろとして弱い、響きがない

そんな状態でミックスボイスをしても自分の得たい声のイメージに持っていくのは無理です。

多くの人は自分の地声発声は問題ないと思い込んでいます。

まずは地声のみで出せる範囲であれば綺麗でスムーズに歌える!という状態に持っていかないと話になりません。

音域が伸びないことの原因とは?

音域が伸びないことの一番の原因はバランスの悪い発声で練習を続けてしまってることです。

これはスポーツに例えると、適当なシュートフォームでずっとシュート練習しているようなものです。

力の伝わり方も効率が悪く、見た目もダサい、シュートも安定しない。

そんな状態で練習を続けても、正しいフォームが身に付くわけないですよね。

大事なポイントを意識して、反復練習することで初めて正しいフォームが身についていきます!

赤羽皇平

昔バスケをやってたからこの大切さわかるぞ!

発声についても同じで、綺麗な声の質感が安定しないまま音域を伸ばそうと思っても、高音の方がバランス難しいわけですから出せなくて当たり前です。

バランスの良い声で出せる音域を少しずつ広げていくようにしないといけません!

ですから、前回の記事の内容が非常に大事となってくるわけです。

まだ前回の記事を読んでない方はこちら

地声の音域を伸ばさないといけない理由

次によくある間違いが、地声で十分な高さを出せてない状態で、ミックスボイスを練習して高音を出そうとする人です。

地声とヘッドボイスを繋げるだけでしたら、低音域から移行していけば難しくないです。

ですが、ポップスの曲を歌っていくことを考えたときに、大体の曲はA4前後の高さまで地声感のある強い声で歌う場合が多いですよね。

もし地声の限界音がE4までだとした場合、基本的にE4より低いC4あたりからミックスボイスを意識してヘッドボイスに繋げていこうとします。

それで繋げられたとしてもE4以上の高さの歌声が全体的にヘッドボイス感が強くなってしまいます。

ポップスの曲を原曲と同じように歌うには強さが足りないのです。

それでよくいただく質問が「裏声をもっと地声っぽく出せるようにするためにはどうすればいいですか?」です

赤羽皇平

裏声発声のままどうにかして地声っぽく聞こえる声の出し方があるはず…!

僕も昔はそう考えてましたが、結局は地声自体が伸びていかないことには高音に地声感は出せないのです。

裏声を地声っぽく出せるようにしよう!と説明する人もいますが、そういう人も結果的に地声で出せる音域自体も伸びてるはずです。視点が違うだけでやってることは同じだと思います。

ですので、ポップスの曲を歌う場合はまず目安として地声をA4あたりまで多少張り上げ気味でも当てられるようにすることを目指しましょう!

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曲のキーを少しずつ上げて音域を伸ばす

地声の音域を伸ばすには、練習している曲のキーを少しずつ上げていく練習をすると効果的です。

  • カラオケのキー変更で同じ曲を練習して少しずつキーを上げていく
  • 自分の音域に合う曲を選んでうまくに歌えるようになったら、もう少し高い曲に挑戦していく

どちらでもいいと思います。

できるだけ綺麗なバランスの声を保って歌えるように意識しながら練習しましょう!

そうすれば効率よく音域を伸ばせますし、声帯のバランスのとり方も上手くなっていきます。

パッとすぐに高音が出るようになる近道を探そうとミックスボイスに飛びつかず、素直に地声の音域を伸ばしていきましょう!

まとめ

  • ミックスボイスに飛びつかず、まずは地声の音域から広げていくこと
  • 目安の高さはA4(多少張り上げがきつくてもOK)
  • バランスの良い声で練習することが効率よく音域を伸ばす大事なポイント!

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