良い歌声のための正しい発声の仕方とは?

歌声は「息」「声」の2つで構成されている

歌う上でどういう意識で声を出すといいのかがわからない人も多いと思います。

ここでは発生するときの意識すると良い一つの考え方を紹介します。

 

歌声を「息」「声」の2つの要素で考えると分かりやすいです。

(実際に2つが分離しているわけではなく、イメージです)

プロやベテランの方は歌うときに、「息」を一番意識して歌っています。

 

初心者の方は逆に「声」を意識して歌っています。

図を入れて解説しますと

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初心者で多いのはこのように、喉(声帯)から作られる「声」のみを意識して声を出そうとする場合です。

いわゆる、「喉声」ですね

 

正しい歌声の意識は肺から吐き出される「息」に、「声」を乗せてあげる感じです。

息を主体として、声をコントロールするということ。

 

正しい声の出し方をしている人が歌うときは、歌の一区切りの中で吐く息の量はほぼ一定でバラつきが少ないです。

間違った声の出し方では、「声」のみを意識してるので吐く息の量や強さがバラバラで、歌が安定しません。

 

プロ歌手の歌が心地よく聞こえるのは、息をコントロールできていて、歌が安定しているからです。

聴き心地の良い歌声を出すために

息に声を乗せる感覚は、柔らかくて聞き心地の良い声を作るために必要なことです

息をコントロールするには、お腹まわりの筋肉を使いますが、声を乗せるのに力はあまり使いません。

初心者が歌うときに喉に力が入ってしまい、固い発声で響きの悪い声になってしまうのは、声を意識して出すため喉まわりの筋肉を無駄に緊張させてしまうからです。

このことを覚えてくださいね!\_( ゚ロ゚)ここ重要!

 

より良い歌声にしていくために、

まずは楽に出せる音域から、柔らかい発声の土台を作ることから始めてください!

2 Comments

takafromlang8

息と声は分離できますか?

声量を増減させたり、音の高低を変えたり、発音している文字を変えようとすると息もそれに合わせて変わろうとします。

少なくとも喉周り、特に首の筋肉に力を入れないで音を変えられるはずと思ってそうしようと練習していますが、もしかして勘違いでしょうか?

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takafromlang8

声よりも息を流すことに意識して
まずは楽に出せる音から練習し直してみます。

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