耳を鍛えると歌が上手くなるってどういうこと?

耳を鍛えることの本当の意味

歌を鍛えるには耳を鍛えると良いということを聞いたことはありませんか?

聞いたことがある人でも、そもそもなぜ耳を鍛えると歌もうまくなるかを理解している人は意外と少ないと思います。

 

勘違いしがちですが、「耳を鍛える」とは聴覚うんぬんの話だけではないです。

音楽で言う耳を鍛えるとは、細かい音の違いを聴き分けられるようにすることです!

 

皆さんは普段音楽を聴いているときは、別に何も考えずに聴いていると思います

好きなアーティストの曲でもなんでもいいのですが、その音楽を「深く」聴いたことはありますか?

 

例えばボーカルの場合、

  • ビブラートをかけるタイミング
  • 声の響きを変えている
  • 母音を強調して歌っている
  • 歌い方の癖
  • 語尾

よく聴いてみると、普段気づかない細かい部分で歌に変化はついています。

 

カラオケで自分の好きなアーティストを真似て歌っているときに、

自分はただ語尾を伸ばしてるだけだったが、

本人は伸ばした後にビブラートを少しかけているなぁ…とか、いろいろと気づくことがあります。

 

歌が上手くなるために大事なこと

まで気づかなかった細かい音の違いに気づくことが、歌を上達させるとても大事なことです

 

普段聴いている音楽を深く聴くことで、耳が鍛えられてより多くの情報を引き出すことが出来ます。

 

音の細かい部分まで聞き取れる、

多くの情報を引き出せることがボイストレーニングで言う「耳が良い」ということなのです。

 

たくさんの情報が得られるので、

それだけプロの歌手から盗めるテクニックが多くなり、自分の歌のバリエーションも増えるのです!

耳が鍛えられることによって、自分の課題点も見つけやすくなり、歌の技術を上げることに繋がります

 

音を深く聴くことを意識するだけで、今まで気づかなかったことが見えてきますので皆さんぜひ実践してみてください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です